聞かされていた血液型と違うことって……
昨日、ペニンシェラホテルで昔からの友人と久々にランチ。
昔の森下をよく知っているだけに、
僕が文章まったく書けないことや苦手だったことなどわかっていて、
そんな僕が本を書いているのには驚いていました。
でも、自分自身で勝手に上限を決めたり、ムリと決めつけなければ、
人って変われるんですよね。
だけど、今日、一番おかしかったのは――
友人が自分の本当の血液型をずっと勘違いしていたこと(笑)。
B型だと親から聞かされていて、
当然自分はずっとB型だと思っていて、
僕もそう聞いていたんだけど、
実際はO型だったとか・・・(笑)
病院で検査したとき、「O型」と書かれていたらしく、
「これ、間違ってますよ! 私はB型です」
って伝え、念の為、再検査したら、
間違いなくO型だったそう。
これ、知ったのが34歳のときですから(笑)。
母親に検査の結果教えたら、
「え~!!」とかなり驚いていたそう。
そりゃ、そうでしょう!!
ドラマ「華麗なる一族」の最終回で、実は血液型が
違っていたというオチでしたが、
そんなことってあるかよ!
って思ってましたが、こういったことって実際にあるんですね。
あなたの血液型は大丈夫でしょうか?
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